今年のお正月に、兵庫県淡路島の伊弉諾尊(イザナギ)を祀る伊弉諾神宮(イザナギジングウ)にお参りする機会がありました。
日本書紀、古事記では、国生み神話の舞台であり日本最古の神社とされ、ご利益として夫婦円満、安産、縁結び、厄除けとあったので「こいつは春から縁起は良いわい」と満足した日でした。

その神宮で午年(うま年)であったので馬の絵の絵馬を500円で購入したが、どこかに紛失してしまい、縁起を無くしたかと思ったが、他の人に縁起を授けたと割り切っています。  今年も無事にサラブレッドが活躍してくれます事を願って購入しました。
この伊弉諾神宮には、伊弉諾尊(イザナギ)は男神と、伊弉冉尊(イザナミ)の女神が祀らわれ樹齢約900年の夫婦を表す二本の大楠が一本となったものが境内に存在していました。
日本国家の「君が代」の君(キミ)のキが男性(伊邪那岐・イザナギ)とミが女性で(伊邪那美・イザナミ)のギミで男と女が合わさって一つになっている事をしめしているとされる。

1995年(平成7年)1月17日早朝の阪神・淡路大震災は甚大な災害でしたが、この伊弉諾と伊弉冉の夫婦喧嘩が引き落としと不謹慎にも考えたりしました。
その後、鳴門の渦潮の観光船に乗り、海の波(ナミ)が凪(ナギ)であったので、イザナミとイザナギとますます縁起が良いと駄洒落で微笑んでいます。
鳴門大橋を観ながら、日本の工業技術も感心しました。

サーフィン好きの人から「Green Room」(グリーンルーム)とは、サーフィンで波がチューブ状に巻いた時にできる、太陽の光が差し込む神秘的な緑色の空洞部分を指すと、教えられ一つ利口になりました。
北海道様似町は太平洋岸なので子供の頃は、このように大きく波打ち際で打ち砕ける波は、台風が南方で発生すると結構見ていました。台風が日本に接近すると沖から砕ける大きな波になります。

1960年(昭和35年)5月22日のチリ地震から発生したチリ地震津波は、12歳の時に実際に経験したが、何で海水が引いて海底が現れるか分からず騒然としていたが、地元の長老が津波かもしれないと言うも地震がないので原因が不明で、海岸で皆は恐怖を覚えた事を思い出します。現在のように情報のない時代でもあり、翌日に南米のチリ地震による津波とわかりました。

衆議院解散により、令和8年2月8日選挙となりましたが、日本国家を憂いて新しい潮流・波動によって農政、介護、年金、医療、軍事、教育等すべてが波及することを願うばかりです。人波ウエィブで世の中を変革したいものです。
人並(波)であれば十分な人生です。

令和8年2月1日
小関勝紀